たべものと生活についての文を書いている ごはんとアパートさんによる、50の「いい風景」を書き連ねた物語です。『小説というより、エッセイというより、そこに暮らしている人たちが見る「いい風景」を、ただ書きたい』という想いが込められた、想像(小説)と現実(そこにある風景)のあわいを書き写した一冊。
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生きることと生活することが
きちんと地続きである言葉。
食べることと同じくらい自然に
誰かの幸せを祈っているまなざし。
そのやさしい祈りは
読んでいるあなたにも向けられています。
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【新品の本】
書名:いい風景
著者:ごはんとアパート
初版第1刷:2026年1月6日発行
▼著者による紹介文
—小説というより、エッセイというより、そこに暮らしている人たちが見る「いい風景」を、ただ書きたいと思いました。本書はそのほとんどがフィクションですが、作中の「いい風景」が存在するのは、この現実です。わたしが書いたものは、ただの言葉であり、文であり、風景です。本書は、想像と現実のあわいを書き写す、試みのひとつです。——本書導入部より
2026年1月に発行した新作本です。かねてから、小説とエッセイ、どっちつかずの本を作りたいと思っていました。「いい風景」とは、旅先で撮りためた写真のような、きれいなものばかりを意味するものではありません。この世にはやすらぎと同じ分だけの、痛みが存在しています。私たちは毎日、複雑な心と体のはたらきによって、川の流れのように流動的な、感情と感情のあわいや、想像と現実のあわいを、行ったり来たりしているような気がします。文章ジャンルにあまりこだわらずに、たんたんと、50の「いい風景」を書き連ねた本になりました。人生は、いい風景を見るために、あるのではないでしょうか。
/目次
朝がゆ
鍋の日
雪の森
湯気
年末
たき火
石
星々
夜の車窓
毛布
かもめ
校庭
ふくらむコロッケ
たろうちゃん
朝食ふうの夕食
パタゴニアの雲
寺の広間
缶詰売り場
レモンの谷
波
まとまりのないもの
みどりの家
ドイツパン
太陽の塔
花壇
避雷針
もういなくなった人の
砂漠
きれいなおしんこ
深夜のラタトゥイユ
盆踊り
教室
ヤクルト
植物屋
すてきな読書灯
キャンプ
マルセイバターサンド
フェリー乗り場の朝焼け
朝市
小さな窪み
モロッコの夕べ
惑星
韓国映画のあと
白と黒
片隅の椅子
エッセイスト
ヒュッゲ
明日葉の水餃子
書庫
山なみ
//全50篇・150ページ・文庫本サイズ(A6)
◎お詫び
今回は初版本の販売です。一部表記に誤りがある箇所がございます。添付の正誤表をもちまして、訂正・お詫びとさせていただきます。大変失礼いたしました。
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▼著者
ごはんとアパート/池田 泰葉
みずうみのそばに住んでいて、食べものや生活についての文を書いています。よく食べよく眠りたくて、「ごはんとアパート」と名付けました。
*ごはんとアパートさんの作品は他にも取り扱いがございます。「HOME > 作家 artist A-Z > ごはんとアパート Gohantoaprt」よりご覧ください。
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