【新品の本】
書名:DISTANCE.zine 02 AIは生命に近づくか
発行者:東明彦
プロジェクトリーダー:伊勢 司(NTT出版)
編集委員:田中みゆき、ドミニク・チェン、山本貴光
編集部:賀内麻由子、山田兼太郎(NTT出版)、田井中麻都佳、柴 俊一
制作・プロモーション:須田郁子、大郷満夕香、福永万澄(NTT出版)
アートディレクション・デザイン:田中良治(Semitransparent Disign)
印刷・製本:PICOプリンティングイン
発行所:NTT出版
発行日:2026年1月30日
ー版元サイトよりー
名付けて「DISTANCE.zine」。
02は、SF作家テッド・チャンのインタビューと、神経科学者アニル・セスとの対談を中心に、複雑系・人工生命研究者の池上高志、哲学者の下西風澄、基礎生命論研究の郡司ペギオ幸夫、そこに、生命誌研究の中村桂子のレクチャーをくわえ、「AIは生命に近づくか」というタイトルのもと、AIと生命、さらに2つをめぐる倫理について考える1冊に仕上げました。
2023年は、ChatGPT 4.0がリリースされ、AI(人工知能)の能力が人類の知能を超えるかもしれないーーそんな「シンギュラリティ」をめぐる議論が、にわかに現実味を帯びはじめた頃でした。そんななか、DISTANCEは、札幌で開かれた「ALIFE 2023」を取材しました。
ALifeとは、「人工生命(Artificial Life)」のことで、生命システムを人工的なシステムで再現・実験・研究しようとする分野です。AIが知性の再現をめざすものだとすれば、ALifeは自律的に動く生命の創出を試みる、よりラディカルな探究です。
DISTANCEは、AIをALifeの側から眺めることになり、その流れのなかで記事を制作しました。「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」という、哲学者ヘーゲルの箴言がありますが、AI開発の最前線とは異なる風景がここでは展開されています。思索を深める一助になればと期待しています。
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DISTANCE.mediaとは?
DISTANCE.mediaは、人/自然/テクノロジーのあいだの新たな距離とコミュニケーションを考えるメディアです。
DISTANCEは、AIをALifeの側から眺めることになり、その流れのなかで記事を制作しました。「ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ」という、哲学者ヘーゲルの箴言がありますが、AI開発の最前線とは異なる風景がここでは展開されています。思索を深める一助になればと期待しています。
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